妊婦健診

当クリニックでは、妊娠の診断と妊婦健診を行っております。
関東労災病院、日本医科大学武蔵小杉病院、帝京大学医学部附属溝口病院で分娩する方は、セミオープンシステムを利用して、妊娠30週までの妊婦健診を当クリニックで行うことができます。
その他の病院で分娩する方は、原則として妊娠初期の診察のみ対応させていただきます。
当院では助産師(毎週月曜・水曜)と、産科経験豊富な看護師も勤務しておりますのでご相談ください。
自治体から妊婦健診費用の一部が助成されます

妊婦健診は自費診療となりますが、区市町村の自治体から配布された補助券を使用することができます。
そのため医療機関の窓口では、実際にかかった費用から補助券分を差し引いた金額だけのお支払いとなるため、経済的な負担も軽減されます。
妊婦健診の流れの目安
- 妊娠5~8週目
- 初診、超音波検査
胎児心拍を確認するまで1~2回診察をします。 - 妊娠9~10週目
- 妊婦健診(1回目):エコー検査、妊娠初期血液検査*、子宮がん検診*
*帝京大学溝口病院で分娩する方は、妊娠10週頃にこの検査を病院で行います。 - 妊娠11~12週目
- 妊婦健診(2回目):妊娠初期検査の結果確認、エコー検査
- 妊娠16週目
- 妊婦健診(3回目):エコー検査
- 妊娠20週目
- 妊婦健診(4回目):エコー検査
- 妊娠24週目
- 妊婦健診(5回目):エコー検査
- 妊娠26週目
- 妊婦健診(6回目):エコー検査、50gグルコースチャレンジテスト(妊娠糖尿病スクリーニング)
- 妊娠28週目
- 妊婦健診(7回目):エコー検査、クラミジア検査
- 妊娠30週目
- 妊婦健診(8回目):エコー検査、貧血検査、紹介状お渡し
セミオープンシステムとは
セミオープンシステムとは、普段の妊婦健診はクリニックで受けていただき、
何かあった場合や分娩時は病院で対応してもらうクリニックと病院の連携システムです。
妊娠初期に当クリニックからの紹介状をお持ちになって病院を受診し、分娩予約をとります。
セミオープンシステムのメリット
Point 1. 通院に便利
- 大きな病院に比べると待ち時間が少ないです
- ご自宅が近い方は、便利です
Point 2. 同じ先生に診てもらえる
クリニックでの妊婦健診は、院長が赤ちゃんの様子を診ていきます。病院ですと毎回先生が異なる場合がございます。
Point 3. 救急対応
- 夜間や休日、当クリニック休診日の緊急で診察が必要な場合は、セミオープン先で受診ができます
- 精密検査が必要な場合、セミオープン先で受診ができます
注意事項
妊娠30週以降の健診や分娩には立ち会うことができませんのでご注意ください
ご心配な事等がございましたら医師・看護師などスタッフへお気軽にお聞きください。